2015年 03月 15日
参。 |

明日から数日、国連防災世界会議に参加させていただきます。
今は仙台への移動の車内。
暖かな日差しが気持ちよく、
平和な気分を満喫している。
さて、災害の多い昨今。
昨年は御嶽山や白馬でも災害が起きた。
そして東北の震災以降、防災や減災、復興支援に携わる機会が増えた。
そんな中で気づいたのです。
減災のとても強い味方は人との繋がりではないかと。
近所の人、友人、知人、遠くの知り合い。
この関係が密であればあるほど命を長らえる可能性が上がる気がする。
困った時にのみお願いするのではなく、
普段からの付き合いが、非常時に反映されてくる。
人間関係が面倒だなぁって思うこともあるでしょう。
でも最高な時間が持てるのも人間関係があれぼこそ。
遠くに居ても頻繁に会う友人がいる。
近くに居てもなかなか会えない友人もいる。
みんなどこかで繋がり続けることが出来たら幸い。
さて、国連防災世界会議。
国内外から多くの人々が集ってくる。
また新しい出会いと発見があれば嬉しい。
とここで・・・
今PCのスクリーンから顔を上げて見たら車内の通路を隔てた向こう側で、
小さな女の子がママに抱かれてスヤスヤ眠っている。
抱っこしているママもスースーと寝ていらっしゃる。
それなのに、子どもが少しでも動くと、
意識してなのか、無意識なのか、子どもの背中をポンポンってする。
すごいなー、母親。
愛だなぁ。
この地球上にいる人の全てに母がいる。
その中にはうまく子どもを愛せない母親もいるのは事実。
感環をやっていると、外部の方から
そんな環境で育った子ども達の話を聞く機会も多いのです。
愛情をたっぷりもらった子どもは、その愛情を他人に分けてあげる事が出来る。
愛情をあまりもらう機会が無かった子はそれが出来ない。
これは子どもの責任だろうか?そうではないはず。
僕ら大人はそんな子ども達に思いを馳せる義務がある。
子どもは社会の子なのだから。
by kimi0921cfd
| 2015-03-15 15:29
| 被災地お手伝い
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