2015年 03月 17日
議。 |
二日間に渡って参加した国連防災世界会議が終了。

初日は国内での官民一体となった減災、防災活動についての会議に参加。

行政だけでは網羅できず、
かといって民間だけでも限界がある。
その両者が揃ってそれぞれの得意分野を活かし、
弱点を補いはじめてカバー出来る範囲が広がるのだろう。
二日目はパブリックフォーラムに参加。
題名は
「障がい者視点からのコミュニティ全体で備える防災まちづくりへの提言」
~ポスト2015インクルーシブ防災~
世界各国から集まった登壇者からの提案がとても新鮮。

国際会議なので同時通訳、手話通訳、
障がいのために上手く話すことが出来ない方の代わりに話す通訳さんも居る。


日本語のプレゼンを同時通訳の英語で聴くと
思いの外分かり易いことがあるというのも発見出来た。
印象に残ったことを幾つか紹介。
「特別な支援が必要な少数派に注目するのではなく、
障がい者、健常者にとらわれない
ユニバーサルデザインの考え方が重要」
「障がい特性を困りごとの要因だと捉えるのではなく、
足りていない機能をどう補うかと考える」
「Nothing about us without us
(私たちに関する事は私たち無しで考えないで)
という考え方」
会場には本当に沢山の障がい者がいらっしゃった。
寝たきりで酸素吸入しながら参加する方、
全盲全聾酸素吸入しながら手話者の手を指で触りながら話を聞く方。
障がいの方がこんなに積極的に参加出来る場、
この状態が自然な空間は何だか快適だ。
社会全体がこんな空間になったらどれだけ素敵だろうか。

”社会が何をあなたにしてくれるかを望むのではなく、
あなたが社会に対して何が出来るのかを問うべきである”
会議が終わり新幹線に飛び乗って次に向かうは京都。
明日は京都で研修を受けた後、
大阪に移動して夜はキャンプスタッフ研修を行う。
便利だなぁ、新幹線。
早いなぁ、新幹線。
車窓から見える、人々が生活する明かりを見ながら、
ぼんやりと地下を走り続けるリニアを想像したりして・・・。
人はどこまで便利になったら満足するのかな。
何を得て何を失うのか・・・。
その時僕らは何を子ども達に伝えるのだろう。
「おっさん達は何もしんかったんだら?」と子どもに言われた時、
胸を張って話が出来るだろうか。

初日は国内での官民一体となった減災、防災活動についての会議に参加。

行政だけでは網羅できず、
かといって民間だけでも限界がある。
その両者が揃ってそれぞれの得意分野を活かし、
弱点を補いはじめてカバー出来る範囲が広がるのだろう。
二日目はパブリックフォーラムに参加。
題名は
「障がい者視点からのコミュニティ全体で備える防災まちづくりへの提言」
~ポスト2015インクルーシブ防災~
世界各国から集まった登壇者からの提案がとても新鮮。

国際会議なので同時通訳、手話通訳、
障がいのために上手く話すことが出来ない方の代わりに話す通訳さんも居る。


日本語のプレゼンを同時通訳の英語で聴くと
思いの外分かり易いことがあるというのも発見出来た。
印象に残ったことを幾つか紹介。
「特別な支援が必要な少数派に注目するのではなく、
障がい者、健常者にとらわれない
ユニバーサルデザインの考え方が重要」
「障がい特性を困りごとの要因だと捉えるのではなく、
足りていない機能をどう補うかと考える」
「Nothing about us without us
(私たちに関する事は私たち無しで考えないで)
という考え方」
会場には本当に沢山の障がい者がいらっしゃった。
寝たきりで酸素吸入しながら参加する方、
全盲全聾酸素吸入しながら手話者の手を指で触りながら話を聞く方。
障がいの方がこんなに積極的に参加出来る場、
この状態が自然な空間は何だか快適だ。
社会全体がこんな空間になったらどれだけ素敵だろうか。

”社会が何をあなたにしてくれるかを望むのではなく、
あなたが社会に対して何が出来るのかを問うべきである”
会議が終わり新幹線に飛び乗って次に向かうは京都。
明日は京都で研修を受けた後、
大阪に移動して夜はキャンプスタッフ研修を行う。
便利だなぁ、新幹線。
早いなぁ、新幹線。
車窓から見える、人々が生活する明かりを見ながら、
ぼんやりと地下を走り続けるリニアを想像したりして・・・。
人はどこまで便利になったら満足するのかな。
何を得て何を失うのか・・・。
その時僕らは何を子ども達に伝えるのだろう。
「おっさん達は何もしんかったんだら?」と子どもに言われた時、
胸を張って話が出来るだろうか。
by kimi0921cfd
| 2015-03-17 20:15
| 被災地お手伝い
|
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