2018年 04月 22日
職。 |
今日は革職人に出会う!
毎年命の話を子ども達にしてくれる。
今回は「鹿の命と人の命の重さ」について。
命に違いがあるのか、
どちらが大切なのか、等々
次々に質問が飛び出し
子ども達の頭が回転し続けるのが良くわかる。
流石ひでちゃん。
縄文時代の人も革を使っていた。
限りなく当時に近い道具を見つけて、
革に細工を施すのが今回のお題。
植物や炭、土で色をつけ、
思い思いの物が出来ていく。
自由に過ごして今回の感環は終了。
みんなで楽しい時間を過ごしました。
by kimi0921cfd
| 2018-04-22 05:37
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