2019年 09月 22日
刈。 |
この週末はみんなでトノの田んぼへ。
春にお田植えした苗には、
見事なお米が沢山出来ました。
機械で刈る方法の両方体験します。
この方法で大きな田んぼの稲を刈るのはどんなに大変だっただろう。
昔の人のご苦労を知る時間。
子ども達はトノ指導の元上手に機械を扱います。
そして感環スタッフの大学生2人は、
何故だか機械があらぬ方向へ。
子どもの方が上手に出来る事もあるのです。
自然の中で乾燥するお米は、
機械と違って甘みが増します。
新米は11月のサンクスギビングで頂きます。
その後1年かけて感環キャンプで食べることになります。
美味しい新米ができるかな。
ありがとうございました!
by kimi0921cfd
| 2019-09-22 22:49
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