2016年 05月 27日
話。 |
先日お邪魔した、風越高校国際教養科。
特別講義という場に呼んで頂き、かれこれ5年。
この場を頂くようになってから、
高校生が感環を手伝ってくれるようになった。
感受性豊かな年頃。
そんな彼らの心に少しでも引っかかる時間になればと祈っている。
君たちは何にでもなれる。
否定から入らず、やれることを見つけよう。
そんな話をさせてもらった。
講演後の質疑応答で手を挙げることは
生徒にとってなかなか勇気のいること。
今回は2人の生徒から質問を受けた。
最後の挨拶が終わったところで、
また別の生徒たちがやって来て
握手をしてくれと言う。
今まで、終わったと同時に生徒たちがやって来て
しばらく一緒に話をすることはあったが、
握手を求められたのは初めて。
何が彼らの心にヒットしたのかは聞きそびれたけど、
何かが彼らの中に起きたのだと思う。
何となく気恥ずかしくも、
嬉しい瞬間だった。
みんなまた感環を手伝いに来てね。
特別講義という場に呼んで頂き、かれこれ5年。
この場を頂くようになってから、
高校生が感環を手伝ってくれるようになった。
感受性豊かな年頃。
そんな彼らの心に少しでも引っかかる時間になればと祈っている。
君たちは何にでもなれる。
否定から入らず、やれることを見つけよう。
そんな話をさせてもらった。
講演後の質疑応答で手を挙げることは
生徒にとってなかなか勇気のいること。
今回は2人の生徒から質問を受けた。
最後の挨拶が終わったところで、
また別の生徒たちがやって来て
握手をしてくれと言う。
今まで、終わったと同時に生徒たちがやって来て
しばらく一緒に話をすることはあったが、
握手を求められたのは初めて。
何が彼らの心にヒットしたのかは聞きそびれたけど、
何かが彼らの中に起きたのだと思う。
何となく気恥ずかしくも、
嬉しい瞬間だった。
みんなまた感環を手伝いに来てね。
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by kimi0921cfd
| 2016-05-27 00:07
| 村長徒然日記
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